新型コロナへの対応

7月2日に鹿児島市で発生した新型コロナのクラスターは、回復しかけていた観光業・飲食業の皆さまを始め、市民生活に多大な影響を及ぼしております。
私も鹿児島市議会議長として各種の報告を受けるとともに、各方面から様々なご相談を受けて対応させていただいているところです。

鹿児島市当局からは本市における「新型コロナウイルス感染者情報」について毎日報告を受けており、本日判明した本市の新規感染者は1名であり、感染者総数104人(クラスター関連77人、その他27人)という状況です。

※参考

・感染者の入院(18日15時現在) 34人

・接触者(18日15時現在) 1,554人
新型コロナウイルス感染者情報(7月1日以降)について(7月19日17時現在)

 

感染者数のみ見ていると、日々患者数が増えていく一方のような錯覚を覚えますが、実際には回復され陰性に転じていきますので、入院加療をしている患者は減少しつつあります。

ただ、無症状の方が存在することや、クラスター関連以外の感染者が出ている状況も踏まえると、引き続き予断を許さない状況ではあります。

このような状況のなかでコロナ対策に取り組んでいただいている方々、特に医療体制を支えて頂いております医療従事者の皆さまを始めとする関係の皆さまのご努力に対し、心から敬意を表しますとともに感謝申し上げます。

しばらくはwithコロナの状況が続くと思いますので、感染拡大防止のため、手洗い・うがいを励行し三密を防いだ新たな生活様式で過ごすとともに、経済活動もしっかり行うことが大切だと思慮します。

 

新型コロナ対策についてはこれまでも各面から取り組んで参りましたが、私の地元である天文館地区などの現状も踏まえ、事業継続支援金の拡充や休業協力金・家賃補助、また医療従事者への支援など、これまで以上の支援策が必要であると行政に対し提言しております。
現在、国の施策に上乗せするなど、出来る限りの「鹿児島市独自の施策」を展開するよう要請しており、その実現に向け取り組んでおります。

私も引き続きその職責を果たしてまいりますので、コロナに負けることなく、みんなでこの苦難を乗り切って参りましょう!

※鹿児島市新型コロナウイルス感染症対策関連専用ページ
https://www.city.kagoshima.lg.jp/corona.html